お示し―神人が回答しなかった最後の3つの質問項目について

これまで5つの質問と神人さんからの回答を見てきました。

参照1:お示し当日のこと―1つ目の質問と神人の回答

参照2:お示し―2つ目の質問と神人の回答

参照3:お示し―3つ目の質問と神人の回答

参照4:お示し―4つ目の質問と神人の回答

参照5:お示し―5つ目の質問と神人の回答

また、お示しに至るまでの経緯については次の記事で書きました。

参照6:私が神人のお示しへ申し込むまでの経緯

参照7:お示しに申し込んでから前日までの準備

先の5つの質問のあとに次のような3つの質問が続いていましたが、神人さんはその3つの質問に対しては、いずれも触れることはありませんでした。

Y-⑤ペンデュラムを振る前に感じる自分以外の意識の出所が指導霊によるものであるという回答結果も真実でしょうか

N-①神人さんの著書や講演会、お示しへ導いたのもペンデュラムによる交信でしたが、それがハイヤーセルフによるものでないならば、それらを行ったのは何者で、目的は何でしょうか

2.指導霊から他にメッセージがありますか

「Y-⑤」の「Y-」の部分は、このブログを書くにあたり便宜的に付した記号であり、後にお見せする実際の質問用紙に添付した質問項目には記載されていません。

回答の無かった質問1:Y-⑤

まず、

Y-⑤ペンデュラムを振る前に感じる自分以外の意識の出所が指導霊によるものであるという回答結果も真実でしょうか

という質問についてですが、私がこの質問をお示しの質問項目に含めた経緯について説明します。

私はペンデュラムを振る前に、質問内容をスマホやPCで入力し、それから問い掛ける質問を心の中で言葉にするのですが、それに対して回答と受け取れる言葉が、ペンデュラムを振らなくても感じられることがありました。

その回答のような言葉や意識の出所が信頼できる存在からのものなのか、あるいは邪な存在のものなのか、あるいはまた、私の自我意識による干渉なのかについて区別をつけることは、今後ペンデュラムに頼らずに自分の直感を信頼して判断を下していく際に大切なことだと考えました。

もし、私が感じ取っている意識の出所が指導霊のものであるならば、その意識の内容を信頼することができますが、もし邪霊などの邪な思いを抱いている霊や自我意識による干渉であるならば注意しないといけません。

ですので、この質問はペンデュラムに頼らずに自立して意思決定をしていく上において有益な質問であると考えて質問項目に含めました。

しかし、なぜ神人さんはこれらの質問に答えなかったのでしょうか。

  1. 神人さんがY-⑤の質問に答えなかったのは、1つ目の質問に対する回答の時に、コンタクトを取ってきている霊存在が良いものか悪いものかは『感じ』で分かると言っていたので、すでにこの質問に対しては回答したというつもりだったのでしょうか
  2. それならば、なぜ残りの2つの質問に対しても回答しなかったのでしょうか

参照1:お示し当日のこと―1つ目の質問と神人の回答

あるいは、

  1. 回答しづらい質問だったから意図的に無視をしたのでしょうか
  2. 早くお示しを終わりにしたかったから、回答することを避けたのでしょうか

いずれにしろ、上記やその他の理由があったにしろ、

  1. 用意されている質問項目を何の説明もなく無視することは、誠実な対応をしていると言えるでしょうか

このような神人さんの応対は疑問と言わざるを得ません。

回答の無かった質問2:N-①

次に、

N-①神人さんの著書や講演会、お示しへ導いたのもペンデュラムによる交信でしたが、それがハイヤーセルフによるものでないならば、それらを行ったのは何者で、目的は何でしょうか

という質問に関しては、1つ目の質問であった「1.私はペンデュラムを用いて、その回答結果を判断や考察の参考としていますが、真にハイヤーセルフ・真の自己と交信できているでしょうか」に対する回答がNOであった場合に回答が必要な内容です。

しかし、そもそも1つ目の質問に対して神人さんはYESかNOで答えておらず、その上、私にとっては既知であり必要のないペンデュラムの基本的な情報について話しただけでした。

参照1:お示し当日のこと―1つ目の質問と神人の回答

YESかNOかで回答もせず、さらに私がペンデュラムで交信している相手が何者であるのかということすら回答がなかったのですから、N-①の質問に関しては、最初の質問に対する神人さんの回答の仕方が適切でなかったために、もはや意味を成さなくなってしまいました。

つまり、神人さんがこれまで回答してきた内容と矛盾をしないようにこの質問に回答することは不可能です。

ですから、

  1. N-①の質問に回答しようとすると、神人さんはこれまでの回答とつじつまを合わせることが困難なので、敢えて回答を避けたのでしょうか

という点が疑われます。

あるいはまた、1つ目の質問に対しての回答がYESであったために、つまり私がペンデュラムで交信している相手がハイヤーセルフ・真の自己で間違いないために、この質問に対しては回答する必要が無いと判断したのでしょうか。

(この点については、今後の記事で書きますが、私からの質問メールに対する神人さんの返信によって否定されます。なぜならば、神人さんはメールの返信において、1つ目の質問に対する回答はNOであると明言する趣旨の返信をしてきたからです)

回答の無かった質問3

最後に

2.指導霊から他にメッセージがありますか

という質問についてですが、この質問は1つ目の「1.私はペンデュラムを用いて、その回答結果を判断や考察の参考としていますが、真にハイヤーセルフ・真の自己と交信できているでしょうか」という質問に対しての回答がYESでもNOでもどちらの場合でも回答が必要な内容です。

しかしこの質問に対しても神人さんは回答しませんでした。

この質問をなぜ質問項目に含めたのかについてですが、もしこれ以前の質問が、私の指導霊から見て全く重要でなく、答える価値が無いものであると判断されたのならば、回答が得られないかもしれないと考えたからです。

その場合に、指導霊が重要であると考えるメッセージを自由に伝えてもらうために用意した質問項目でした。

また、これ以前の質問項目に指導霊が答えてくれたとしても、それ以外にも指導霊が私に伝えるべきことがあると考えるメッセージがあるのであれば、ここでそのメッセージを受け取りたいと考えたからです。

この2つの理由から、最後にこの質問項目を設けました。

しかし、そもそも何故質問用紙を提出することが必要なのか、ということについてこれまでにも疑問を呈してきましたが、霊的視点から見て、私にとって何が重要で何が重要でないかは、より高次元から俯瞰的に私の人生を見ている指導霊なら理解しているはずですので、質問用紙に記載する質問項目は「指導霊から何かメッセージはありますか」という質問一つだけでもよかったはずです。

それなのに、なぜ予め質問項目が必要だったのでしょうか。

そして、なぜこの最後の重要な質問には回答しなかったのでしょうか。

  1. こちらが質問の内容を限定しないと指導霊からメッセージを受け取ることができないのでしょうか
  2. 果たしてそれで、本当に来談者の指導霊が来談者にとって重要と考えているメッセージを受け取ることができるのでしょうか

予め記載して持参してくださいと指示のあったお示しの申し込み用紙には、質問したい内容について次のように書かれています。

…略(個人情報記入欄)…
御相談内容: 以下のいずれか を○で囲ん下さい。(複数でも可)
人間関係( 家族・親戚・友人・知人・職場仲間・他…) 恋愛 結婚
仕事 将来 健康 経済 願望実現 心霊現象 霊性向上 その他…
★詳細について御記入下さい。
…略(記入スペース)…

何故回答しなかったのか

これらの神人さんが回答しなかった3つの質問に対して、何故回答しなかったのかの理由として、これまで見てきたもの以外に考えられることを挙げてみたいと思います。

  1. 全ての質問に回答したと勘違いしていたのでしょうか
  2. 不注意から見落としてしまったのでしょうか
  3. まだ少し時間があったにもかかわらず、時間がないと誤解したのでしょうか

一つ言えるとすれば、神人さんは質問項目の一部に答えず、また答えなかったことについてなにも説明をしなかった、ということです。

この様な態度は誠実な態度と言えるでしょうか。

また、仮に時間がなかったとしたら、それは神人さんがYESかNOかで回答できるにもかかわらず、そのように簡潔には回答せず、不必要な情報を不自然に長々と話してきたからに他なりません。

それとも、10番目に記載したように、単に見落としてしまったのでしょうか。

では、見落とすような書き方を私はしてしまったのでしょうか。

ここで、実際にお示しの際に提出した質問用紙に貼り付けた質問項目の画像をここに示します。

私はこの画像で示したものを印刷して、質問用紙に貼り付けて提出をしました。

(質問用紙は予め主催者の方からメールで頂いていましたので、それを印刷した上で使用しました)

このように、インデントや太字を使用して、番号も振り、見やすいように工夫をしたつもりです。

このように見やすく工夫をしていても、見落とす人は見落とすでしょう。

特に緊張していたり、不安や焦りを感じている場合はなおさら見落としやすくなるでしょう。

何故回答しなかったかの真実を知るのは神人さん本人だけですが、もし無意識に無視したのであれば、本人もどうして回答しなかったのか分からないかもしれません。

しかし、このように見やすくしてあるので、意図的に回答をしなかったという可能性も否定できません。

これまでの記事で見てきたように、講演会やお示しでの神人さんの不誠実と受け取られかねない態度を見ていると、敢えて回答しなかったと考えても不思議はないと思われます。当然断定することはできませんが。

真実の理由はどこにあるのでしょうか。

これまで見てきた要点をここでまとめます。

  1. 神人さんがY-⑤の質問に答えなかったのは、1つ目の質問に対する回答の時に、コンタクトを取ってきている霊存在が良いものか悪いものかは『感じ』で分かると言っていたので、すでにこの質問に対しては回答したというつもりだったのでしょうか
  2. それならば、なぜ残りの2つの質問に対しても回答しなかったのでしょうか
  3. 回答しづらい質問だったから意図的に無視をしたのでしょうか
  4. 早くお示しを終わりにしたかったから、回答することを避けたのでしょうか
  5. 用意されている質問項目を何の説明もなく無視することは、誠実な対応をしていると言えるでしょうか
  6. N-①の質問に回答しようとすると、神人さんはこれまでの回答とつじつまを合わせることが困難なので、敢えて回答を避けたのでしょうか
  7. こちらが質問の内容を限定しないと指導霊からメッセージを受け取ることができないのでしょうか
  8. 果たしてそれで、本当に来談者の指導霊が来談者にとって重要と考えているメッセージを受け取ることができるのでしょうか
  9. 全ての質問に回答したと勘違いしていたのでしょうか
  10. 不注意から見落としてしまったのでしょうか
  11. まだ少し時間があったにもかかわらず、時間がないと誤解したのでしょうか

最後に

この記事やブログに書いたようなことが神人さんのお示しを受ける場合はあるかもしれないと予め知っていると、これからお示しを受けようとしている方にとっては心づもりができて役に立つかもしれません。

あるいは、すでにお示しを受けていて、私と同じような経験をされた方にとっては、このような不審なことをお示しで経験したのは自分だけではなかったのだと知ることで、釈然としない気持ちがすっきりとする方もいらっしゃるかもしれません。

ただし、このブログでは私が経験したお示しにおける違和感を覚えた出来事を書いているにすぎず、他の方が受けた、あるいはこれから受けるお示しが、必ずしもこのようなものであるとは思いません。

また、神人さんのすべてのお示しが疑わしいと考えているわけではありません。

あくまで、私が経験したお示しに限定した範囲で、私が経験した事実を共有しているにすぎませんので、そのことをご理解下さいますようお願い致します。