私が神人のお示しへ申し込むまでの経緯

2018年6月9日,12日,13日,16日一部追記・修正

2018年7月15日 修正

『神人』と『お示し』なるものを知る

私が神人という名称と人物を知ったのは2017年暮れから2018年初頭の頃に、本屋で『大日月地神示』を目にしたことが初めでした。

私はそのメッセージの内容に感銘を受け、著者である神人さんについてネットで調べました。

そして、公式サイトにたどり着き、来談者の指導霊と交信をしてそのメッセージを伝える『お示し』ということを行っていることを知りました。

私は自分の指導霊に確認したいことがあったので、お示しに申し込みたいと思ったのですが、申し込みには条件がありました。

その条件は、お示しが行われる会場によって記載の仕方や内容に違いがありましたが、2018年中のスケジュールで最も細かく条件を記載してあったのは、2018年3月11日新潟・新潟市のもので、以下のような内容でした。

  1. 普段から「ライブ」「講演会」に参加されている方
  2. 1年以上「お示し」を受けていない方
  3. 神人のファンの方で、神人の活動を応援してくださっている方
  4. 真剣に相談されたい方

他の場所で行われるお示しでの条件は以下のように記載されているところが多くありました。

  • 神人ライブ又は講演会に何度か御参加されたことのあるファンの方であること

この時点では私は著書を読んだだけであり、まだ講演会やライブには参加したことがなかったので、正直にまずは講演会に参加することにしました。

そして、条件に「普段から…」とあったので、せめて2回は参加してからにしようと考えました。

条件に達していないのに、それを偽って申し込みをするなどという不誠実な行為を選択することは、私はしたくありませんでした。

また、お示しだけではなく、講演会自体にも関心を持っていたということも講演会へ参加した理由です。

講演会での質疑応答

私が参加した2回の講演会では、2回とも講演会の最後に質疑応答の時間がありました。

1回目の講演会の質疑応答の際には、私が本当に質問したい内容はその日の講演会の内容と全く関連性がなかったために遠慮しました。

中には講演会の内容とは全く関係のない個人的なことでも質問している方がいらっしゃいましたので、それほど気にする必要はなかったのかもしれませんが、初めて参加した私にはためらわれました。

2回目の時にはその日の講演会の内容の一部に、霊的存在との意思疎通についての話があったことから、若干関連性があるように感じられたので、簡単な前置きのあとに以下のような趣旨の質問を書きました。

「私はハイヤーセルフ・真我と繋がっているという『つもり』で、ペンデュラム(振り子)を使って問い掛けをし、回答を得ることがあります。しかし、真にハイヤーセルフ・真我と繋がっているのか確信がなく、未浄化霊や悪霊に弄ばれているのではないかという疑念もあります。真にハイヤーセルフと繋がっているのかどうか、確認をする方法があればご教示頂けないでしょうか。」

これに対して神人さんは次のような趣旨の回答をされたと記憶しています。

  • 自分がどのような霊的存在と交信しているのかを見極めることは大切である
  • 見極めるためには何年もかけて指導霊との信頼関係を作る必要がある
  • 神人さんの指導霊団は審神者(さにわ)集団なので、信頼できる
  • 神人さんの叔父さんは棒を使った方法でダウジングのようなことをしていた
  • 叔父さんはその方法を使って意志決定をしており、結果的に叔父さんが経営していた会社は倒産し、土地も無くなったということがあった
  • 指導霊などの良い霊と交信できていたならばそんなことにはならなかったはず

以上のような回答でした。

私が『ハイヤーセルフ・真我』と表現した部分を神人さんは『指導霊』と言い替えている点が不審に思われましたが、この時はあまり気に留めませんでした。

もしかしたら『ハイヤーセルフ・真我と繋がっているかどうかは、指導霊との信頼関係を築くことで分かるようになる』という意味かもしれないと善意に解釈していたからです。

しかし、おそらく神人さんは何らかの理由で『ハイヤーセルフ・真我』を『指導霊』と言い替えていたのだろうと考えるのが自然だと今では思い直しました。

ところで『どのような霊的存在と交信しているのかを見極めることは大切である』というのは、私と同じ認識であり、私の質問も大切な問題について質問していると受け止めてもらえたのだろうと感じ、少し安心をしました。

しかし、結局神人さんの回答では、私が質問した『真にハイヤーセルフと繋がっているのかどうか、確認をする方法があればご教示頂けないでしょうか』という内容に対する具体的な回答にはなっていませんでした。

『指導霊との信頼関係を作ることが大切』と言われても、どうしたら信頼関係を築けるのか不明でしたし、何年も掛かるようではいつになったら確信が持てるようになれるか分かりません。

私は講演会終了後、神人さんの元へ行き直接質問をしました。

私「お話ありがとうございました。ペンデュラムの質問をした者です。」

神人「え?」

よく聞き取れなかったようなので言い直しました。

私「あの、ペンデュラム…、振り子の質問をしたのは私なのですが、神人さんのお示しに申し込んだら、私がハイヤーセルフと交信できているかどうか、私の指導霊と交信して、教えて頂くことができますか?」

神人「はい。他にもいろいろ(教えることができます)。」

そして「まだ空きがあるかどうか」、「主催者に聞いてみて」などの短いやりとりをして、私は「ありがとうございました」とお礼を述べてその場を辞しました。

人生が変わるかもしれないと感じた

私はこの時までに4000件前後のぺンデュラムを用いた交信の記録をつけていました。

その中には私の人生を大きく左右するような内容のものも含まれていました。

そして、この交信が信頼に値するものなのかどうかを確認する必要性を強く感じていました。

その結果次第では、今後の自分の生き方・人生が大きく変わるであろうと考えていたからです。

現に似たようなことをしていた神人さんの叔父さんは会社を倒産させてしまうなど、ダウジングによって人生を大きく左右する事態に陥ったのです。

私が行っているペンデュラムによる交信も、神人さんの叔父さんの行っていた棒を使ったダウジングも、筋反射を用いた方法であり、類似したメソッドです。

私も自分のペンデュラムによる交信結果を妄信すれば、この方のように誤った判断をしたり、間違った方向へ進んでしまったりするなどの事態に陥りかねません。

ですから、神人さんのお示しを受けて、私のペンデュラムによる交信が信頼できるものかどうかを確認する必要性を強く感じていました。

そして、神人さんのお示しを受ければ、それがはっきりとするだろうと期待していました。

なぜそのように期待できたのかというと、神人さんを信頼していたからです。

神人さんは大日月地神示のような優れたチャネリングメッセージを世に出した方であり、講演会の内容からも豊富な霊的経験を積まれてきた方であると分かっていました。

私は知人に対しても、神人さんのお示しを受けることで『人生が変わるかもしれない』と伝えていました。

その知人も私がペンデュラムを用いてメッセージを受け取っていること、そしてその内容が私の人生に大きく影響する内容であることを知っていたからです。

しかし残念なことに、私が神人さんに抱いていた信頼は、お示しを受けたことで全く裏切られてしまいました…。