自分の宇宙人の方がレベルが高い?:2018年1月14日・神奈川県相模原市講演会より

テーマ「宇宙人を語る」

この日のテーマは「宇宙人を語る」でした。

神人さんのUFOの目撃体験や、腰骨にインプラントをされていることなど、豊富な個人的体験や、世界で進められている宇宙存在のディスクロージャーなど、多様な内容の話がありました。

大変興味深くそれらの情報に耳を傾けておりましたが、私には他に神人さんの気になる発言がありました。

宇宙人にインプラントされた話

神人さんは宇宙人から腰骨に金属片を埋め込まれているのだそうです。

ある時、病院でレントゲン撮影をしたところ、正方形の金属片が腰骨に埋め込まれていることがわかったのだとか。

しかも、医者が言うにはこの金属片は自然にはできないものであるにもかかわらず、神人さんの肉体には手術をした跡が見当たらないとのこと。

では、どうやってこの金属片は神人さんの腰骨に存在するようになったのか。

神人さんは、この金属片は物理的に肉体を手術して埋め込まれたものではなく、腰骨に直接物質化されたものであると解説されていました。

そして、それは宇宙人によるインプラントであり、その金属片は発信機の役割を果たしているのだそうです。

自分もインプラントをされているという聴講者の男性に対する発言

この話題のとき、神人さんは我々会場の聴講者たちに向かって、「自分もインプラントされているっていう人」と質問して、聴講者から挙手を求めていました。

会場の人たちに挙手を求める質問をするのはこれ以前にも何度かあったと記憶しています。

そして、それらの質問の時には複数の人が手を挙げていました。

この質問の時には、私は「まさか、誰もいないだろう」と思ったのですが、私の予想に反して一人の男性が手を挙げました。

皆の注目がその男性へ集まる中、神人さんがその男性に質問をしました。

男性が答えて言うには、私の記憶が確かなら、おそらく『足のくるぶしにT字型の物質が埋め込まれている』ということだったと思います。

それが『物理的に肉体を切開して埋め込まれたもの』なのか、あるいは『直接物質化されたもの』なのか、そしてそれが『骨』にあるのか、『皮膚の下』にあるのか、また、T字型の形が『きれいな形』なのか、『いびつな形』なのか、これらについて私は失念してしまいました。

そして、その男性のインプラントされた物質が、上記のように、直接物質化されたものではないからか、骨にあるものではないからか、形がいびつであるためか、またはその他の理由から、神人さんは『その男性にインプラントした宇宙人はレベルの低い宇宙人で、神人さんへインプラントをした宇宙人の方がレベルの高い宇宙人である』と主張していました。

神人さん曰く『レベルの低い宇宙人は技術の進歩が未熟なために、この男性のインプラントのように〇〇(肉体を物理的に切開するか、骨ではなく皮膚の下になるか、物質の形がいびつになるか、あるいはその他)になるが、神人さんにインプラントをしたレベルの高い宇宙人になると、□□(肉体を物理的に切開せずに、直接物質化してインプラントするか、皮膚の下ではなく骨に埋め込まれるか、きれいな形になるか、その他)になる』とのことでした。

何が理由でレベルの高い低いを判断しているかが明確に思い出せないのでもどかしい限りですが、ここではこの理由は重要ではありません。

私が大切に感じるのは、このような発言をする神人さんの心の働きがどのようなものだったのかです。

なぜ自分の方がレベルの高い宇宙人にインプラントされたと主張するのか

私は、神人さんの『自分の方がこの男性よりもレベルの高い宇宙人によってインプラントされた』という趣旨の発言を聞いて、インプラントがあると告白した男性が傷ついたり、嫌な気持ちになったり、がっかりしたり、失礼だなと思ったり、不快な思いをしないかと心配になりました。

せっかく神人さんの問いかけに応えて挙手をして、インプラントがあることを告げたのに、その男性にインプラントをした宇宙人は神人さんへインプラントした宇宙人よりもレベルが低いと言われたのです。

先に挙げたようなネガティブな感情をこの男性が経験していなかったとしても、神人さんのこの様な発言は他者への配慮がなく、失礼ではないかと私には感じられましたが、皆さんはどうお感じになるでしょうか。

そして神人さんはなぜこのような発言をしたのでしょうか。

  • 自分のようにインプラントされている人は一人もいないだろうというつもりで訊いたのに、予想に反して一人いたので、当てが外れて不快に思ったからでしょうか
  • 自分だけがインプラントをされている特別な存在だという優越感を感じたかったからでしょうか
  • 自分以外にもインプラントをされている人がいることを知って、その男性に対して競争意識を持ってしまったからでしょうか
  • その男性よりも自分の方が優れているという優越感を感じたかったからでしょうか
  • そして自分が優れていることを他の聴講者たちに誇示したかったからでしょうか
  • そうだとすれば、これらの感情は愛によるものでしょうかそれともエゴによるものでしょうか
  • または、他者と調和する心からでしょうかそれとも分離する心からでしょうか
  • 愛や他者と調和する心ならば、なぜ「では、あなたも私と同じ仲間ですね」であるとか「仲間がいるなんて驚きました。嬉しい偶然ですね」などというように、相手と自分が同じ境遇にあることを喜ぶ発言がなかったのでしょうか
  • なぜ相手を尊重する発言がなかったのでしょうか
  • むしろなぜ相手の男性を遠回しにけなすような発言をしたのでしょうか
  • あるいは、全く別の理由と意味が神人さんのこの発言には隠されていたのでしょうか
  • 上記のようなエゴ的な思いはなく、単に宇宙人の技術力もまちまちであるということを言いたかったのでしょうか
  • しかし、それならばなぜ神人さん自身とこの男性を比較して、レベルの高い低いを強調する必要があるのでしょうか

皆さんはどのようにお考えになりますか。

少なくとも、私はその場にいて、この発言に違和感と苦痛を感じました。

皆様の中にはこの記事を読んでも私のような違和感を持たないという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、中には私と同じように神人さんのこの様な発言を耳にすると、エゴの利己的な性質を感じ取ってしまい、苦痛をお感じになる方もいらっしゃることと思います。

そのような方にとって、この記事がその方の苦痛を軽減する、あるいは避けるためのお役に立つことができればと思います。

また、皆様すべての方にとって、神人さんについてよりよく理解するお役に立つのであれば幸いです。